なかはらBlog

経営者のタイムマネジメント講座 受講まとめ

タイムマネジメント

仕事が山積み、とにかく時間がない!

仕事があるのはありがたい!でも案件が重なりすぎると、肩の荷が重すぎてやる気が出ない。
タスク管理はしているが、スケジュール通りにいかずに、夜中も仕事・・。
さらに経営者として、先につながる活動、未来の仕事、方向性を考える時間も必要。

とにかく時間がない。

ここは専門家に体系的に学ぶべく、社会保険労務士 篠原丈司さんの「経営者のタイムマネジメント講座」を受講。覚書も兼ねて受講で得たことを自分なりに噛み砕いてアウトプットします。

 

篠原丈司先生 タイムマネジメント講座

篠原先生のオフィシャルサイトはこちら
http://www.happy-spiral.jp/

篠原先生は、毎日メルマガを配信されています。
毎日メルマガ随筆の時間確保ができているのは、タイムマネジメントができている証し!

 

※下記の内容は、篠原先生の講座内容そのままではなく、あくまで中原の解釈です。

ガンジーの「幸せとは」は、タイムマネジメントを語っていた!

タイムマネジメント講座と聞いて想像していたのは、堅苦しい方法論でしたが、「マハトマ・ガンジーの幸せとは・・」の話がありました。

幸せとは・・・
自分が考えていること、
言っていること、
そしてやっていることが、
調和していることをいう。

という、よく格言集に出てくるフレーズです。

これを、噛み砕くと「考えている」「言っている」「やっている」が調和していることが、「幸せ」なんだ。

幸せとは・・・
自分が「考えている」こと、
「言っている」こと、
そして「やっている」ことが、
「調和している」ことをいう。

 

「考えている」「言っている」「やっている」を調和させる行為こそ、「タイムマネジメント」なんだそうです。

つまり「幸せ」になりたければ、「タイムマネジメント」をすればいい!

ほぉ〜これは、タイムマネジメントの威力恐るべし!マスターするしかないと、俄然受講に熱が入りました。

タイムマネジメントの目的

受講前は、「タイムマネジメント」=「時短術」と思っていましたが、篠原先生の講座では、タイムマネジメントの目的は「豊かな人生」でした。

豊かな人生 =「ビジョン」+「時短術」。

ガンジーのいうところの、「考えている」「言っている」ことが「ビジョン」で
ビジョンとやっていることを「調和させる」ために「時短術」がある。

だからタイムマネジメントができない、続かない多くのケースは、この「ビジョン」をしっかりと設定しないケース。

ビジョン、目標が定まっていないまま、闇雲に目の前の仕事をこなす「時短術」「タスク管理」では、生産性は上がるかもしれないが、単に急いでいるだけで、充実感、幸福感が得られない。

タイムマネジメントの全体像と定義

タイムマネジメントの全体像

理念→ビジョン→目標→計画

 

マネジメントの定義

目的=何の為に・・・、方向性(経営理念、人生理念、ビジョン)

目標=目的に近づくための指標

行動計画=目標達成のためのリスト

時間管理=出来事(行動)管理

さらに目標達成しないケースは
・目標と計画があっていない
・目標が高すぎる(この場合は目標をブレイクダウンする)
・計画が悪い

中原が取り入れたいと思ったティップス

  • 5年後の目標なりたい自分を写真を使ってA4で1枚に描く
  • PDCAを1日サイクルで回す「マイ日報」(1週間、1ヶ月、四半期、半期、一年で振り返り)
  • 考えてから行動する
  • 死ぬまでにやりたいこと100のリスト
  • モーニングリストで朝のブースター
    (例 タイマー起動10分、名刺、財布の整理、珈琲をいれる、ビジョンを確認する)
  • ルーティンワーク(隙間時間、やる気のない時にもやれること)でムダ時間をなくす
    (例 デスクトップの整理、不要なメール削除、名刺整理・・・)

経営者としてのタイムマネジメント

経営目標達成のためには、自分自身のタイムマネジメントも大切だが、タイムマネジメントは職場環境の改善にも有効。労使間や従業員同士のトラブルを予防する役割もある。

雇用をする際には、従業員のワークライフバランス、職場のストレスを考慮する必要がある。そして職場のストレスの57%は、仕事の量・質に関することである。

「タイムマネジメント」には、ワークライフバランスを保つが効果がある。しかし多くの社会人は「タイムマネジメント」学んでいない。だから、経営者が従業員さんに「タイムマネジメント」研修の機会を用意してあげるとよい。

社労士 篠原先生の講座を受けての感想

タイムマネジメントと幸福の関係について、意外な発見があった講座でした。

社会人はもちろんですが、子供たちにも「目標を持って計画し実行する」タイムマネジメントを教えてあげたいと思った。

一般向けのタイムマネジメント講座とは違い、「経営者の」とターゲットを絞った内容だったので、具体的に従業員を雇用する時の注意点、事業達成のこと、経営者は自らを承認してあげる作業が必要など、篠原さんの体験に基づく、すぐに実行できる具体的な内容が盛りだくさんでした。

最後に印象に残った言葉は、
「できないのは能力がないからではない、仕組みができていないだけ」
「1日は86400秒、貯金もできないし、繰り越しもできない」

急がば回れ・・まずは5年後のなりたい自分の絵、ルーティンリストづくりをはじめます!!

 

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