なかはらBlog

ウェブ解析についてPR登壇をさせていただきました

先日、大分県の支援事業「Oita Starring Woman 」キックオフフォーラムin女性起業家おしごと展 ステージイベントで、ウェブ解析について10分間のピッチ登壇をさせていただきました。

人生初のスポットライト(ピンスポ)と、慣れないスタンドマイクに、カミカミでしたが、
メモをとってくださっている方、うなずいてくださっている方もいらっしゃり、励みになりました。

ピッチ内容

内容をざっくりとご紹介します。

【お題、手法】
実際の「ネットショップの売上UPのためにできる改善施策をGoogleアナリティクスを使って」を探す、Liveウェブ解析です。

【ウェブ解析とは】
ウェブ解析はアクセスログの数字だけをみることではなく、
事業成果につながる、改善施策、戦略設計を行うこと。

そして、Webサイトには入り口とゴール、その途中にはユーザーに辿ってもらいたい導線がある。
マラソンで例えるならば、コースを外れている人はいないか、リタイアする人を減らす、リタイアした人はなぜリタイアしたのか、それを防ぐためのアイデアを考える。

【Liveウェブ解析実践】
新規ユーザーの買い上げのためのキーページとして作っているページに注目。
このページが機能しているかどうかが、売上を決めるポイントとなる。

キーページだけに絞り、新規ユーザーでセグメントかけて数値を確認。
新規ユーザーの2%しかキーページを見ていないことがわかる。
サイト内の導線を改善する策をPCとSPとそれぞれ1箇所づつ案を出す。

数分間Googleアナリティクスをみるだけでも、2つの改善施策が見つかる。

【ウェブ解析は女性に向いた仕事】
数字で気づきをえるところまでがGoogleアナリティクスで、
その先の改善施策案を考えるには、ユーザー目線が必要。

ウェブ解析を事業成果に生かす、必要スキルは、
集計や統計のスキルではなく、ユーザー目線も必要なスキル。

私だったらこのバナー押すかな?私だったら次どこを押すかな?と考えるユーザー目線。

実際にお買い物をすることが多い女性の方が
男性に比べユーザ目線が優れていると言われている。
そういったことから、女性の方がウェブ解析士に向いていると思う。

【大分でのウェブ解析】
大分は都心に比べ、このウェブ解析に費用を割いている企業は少ない。
地域経済の活性化のためにも、ウェブ解析の活用が大分でもっともっと広げていきたい。

ピッチを終えて

登壇後に、いただいた感想です。
・まさにコレコレと思いなたら、見ていました。
・Googleアナリティクスを知らなかった。
・必要なのはわかったけどやっぱり活用方法がわからない。
・ちゃんと設定できているのかどうかわからない。
・Googleアナリティクスの管理画面は、Web制作会社に任せているの自分では見れない。

普段の業務ではわからない、実際の声が聞けたのは勉強になりました。
そして、ウェブ解析の啓蒙活動はまだまだ必要なのだと感じました。

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