Web活用お役立ちコラム

中小ネットショップで、「売れる商材」「売れない商材」

こんにちは、WebデザインTomorrow Arch 中原です。

Webプランナーとして活動する中での情報を みなさんにシェアしたいと思います。

新たにインターネット販売の商材を探されている方、自社の商品がネットで売れないかな?とお考えのメーカーさまへ、今回は、ネットショップで売れる商材、売れない商材の考え方をお伝えします。

ネットショップで「売れる商材」「売れない商材」とは何でしょうか?

今回は、中小ネットショップに限ります。

インターネットの特徴から考えると、「配送」「検索ボリューム」「比較検討」「リピート」を考慮する必要があります。

 

配送に対応

・賞味期限が比較的長い物(できれば無いものの方が良い)

・小さいもの、梱包しやすいもの(大きいものは配送コストが高い)

・常温配送のもの(クール便は送料が高い)

 

検索エンジン検索からの流入ボリューム

・誰もが知っているもの(新しく発明されたものは認知に苦労する)
仕入れコストが見合えば、ブランドものなど誰でも知っているものが無難。
検索ボリュームにクリック率、CVRを掛けたものが、その商品の売上の上限です。

※検索ボリュームを調べる方法は後日書きますが、わからなければ検索してください。

 

比較検討に勝つ差別化

・他で売っていない(皆に知られているが、少しオリジナリティーを加えた商品)

・ここで買う理由(他で売っている商品でも、付加価値をつける)
最安値、送料無料、即日配送、選びやすい、ギフト対応などで付加価値で差別化

 

リピート

・リピートしやすいもの(食品、飲料、サプリなどがリピートしやすく、アパレルもブランドが気に入ればリピートがあります。)

新規客を獲得するには手間もコストもかかります。リピート対策は、顧客情報を元にDMやメルマガ、SNSなどチーリが届きやすい分購入率が上がります。

 

これらをに当てはまれば、ネットショップである程度の売上は見込めます。

しかし、これらに当てはまっていなくても、ボトルネックを工夫することで成功が見込めます。ボトルネックが新規参入壁になりますので、ブルーオーシャンで戦える可能もあります。

 

最終的には、「ショップ店長が誰よりもその商品に熱い想いをもっているもの」です。

ネットショップの成功の秘訣は、
「どのくらい本気で取り組めるか」「どれだけ執着できるか」
だと思います。(泥臭いですが)

コストを抑え兼任でスタートさせて、売れ出したところで専任をつける(人件費を出す)というやり方では、永遠に数字は見えてきません。
売れているネットショップは、店長の顔、スタッフの影が見えるものです。

多大な広告費を掛け集客しても、それは一過性のもので続いてはいきません。
初めの1、2年は勉強のつもりでコツコツと、そして手当たり次第に出来ることをがむしゃらにやる、そうやってお客さまとの関係づくり、お店づくりを重ねて行くと、自然にSEOも上がってきます。SEOが良くなればメディアでの紹介、大手バイヤーからの声かけ、コラボレーションの依頼など、いろいろなチャンスもやがて訪れるようになります。その時が勝負です!

ネットショップは実店舗に比べ初期投資の低さが魅力で参入壁が低いですが、オープンしてからの人件費、広告費は初期投資と考え、成功の兆しが見えるまでは、とにかく真剣に商品、ユーザーと向き合い、続けていく他ありません。

 

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