SNS

損をしないためのFacebook個人アカウントとFacebookページの違い、なかはら的まとめ

facebookpage

こんにちは、WebデザインTomorrow Arch 中原です。

Webプランナーとして活動する中での情報を

みなさんにシェアしたいと思います。

 

先週、エクスペリエンスマーケティング(通称エクスマ)をお題にした勉強会に参加してきました。

エクスマについては後日記事を書きたいと思っていますので、今回は置いておいて、

そのエクスマ勉強会の中でこんな意見が出ました。

「個人アカウントのFacebookって、ビジネス利用はNGと聞いていますが、

エクスマの皆さんは、個人アカウントを使われていますが、

そのあたりは、どのようにお考えでしょうか?」

 

おー、、、確かに、グレーゾーン。

最近は、好きなことや趣味を生かして起業している人が多く

私も個人アカウントで仕事のことも投稿しているし、

どこまでがビジネスで、どこまでプライベートという線引きは難しい。

 

と言うわけで、今回は改めて

facebook個人アカウントとFacebookページの違いを考えてみました。

 

基本的な違い

一番の違いは、プライバシー設定の違いです。

個人アカウントは、プライバシー設定ができパブリックと非パブリックを投稿ごとに選ぶことができます。

一方、Facebookページは、プライバシー設定はなくパブリックのみです。

 

そしてもう一つの違いば、「運営管理」の違いです。

個人アカウントは自身の個人アカウントからのみの投稿です。

一方、Facebookページは、複数ユーザー(個人アカウント)で運営管理、投稿ができます。

このようなことから、会社、お店、アーティストなどは、Facebookページを使いましょう

と推奨されています。

 

最後に、いいね!と友達について

Facebookページから、個人アカウントへのいいね!はできません、友達にもなれません。(Facebookページ同士のいいね!は可能)

と言うことが一般的な違いです。

 

 

私が一番大きな違いだと思っている点

さらに、私が一番大きな違いだと思っている点をご説明します。

SEOの違いです。

個人アカウントで検索できるのは「名前」のみで、

検索エンジンは、個人アカウントへの「投稿」は表示されません。

つまり、いくら頻繁に投稿しようとも、個人アカウントではSEO効果はO(ゼロ)です。

この違いを見逃している方が多いかと思います。

 

つまり、エクスマは商品そのものではなく、体験や販売側の個人、個性、付加価値を提供する考え方で、

基本は、個人対個人のマーケティングです、すでに出会っているが前提で、

ファン化、口コミの拡散など「既存客へのフォロー」を狙ったものです。

 

だとすると、facebookページはニュースフィードに表示されにくい傾向だし、

※参考記事:Facebook、ニュースフィードのアルゴリズムを変更–友人や家族の投稿を優先へ

個人アカウントへのいいね!友達申請ができない、Facebookページは不向きとなります。

ですので、個人アカウントでコメントのやりとりをしながら、ファン化、拡散を狙う、

という手法になります。

 

 

しかし、

業種にもよりますが、新規顧客、新規見込み客を獲得しなければならない時期であり、

それを目標としているにもかかわらず、個人アカウントのfacebookページばかり更新してはいないでしょうか?

まだ繋がっていない、新規見込み客にはSEO対策が必要ですので、

個人アカウントではなく、検索エンジンが拾ってくれるFacebookページの方が効果的ということになります。

今のところ、Facebookページは比較的検索上位に表示されやすく、SEO効果が高いようです。

 

さらに、Facebookビジネスマネージャが追加され、代理店を通しての広告管理ができるようになりました。

キーワード広告が高騰する中、数百円から出稿できるFacebook広告は人気が集まっています。

ビジネスマネージャで管理できるのも、Facebookページとなります。

 

ビジネスを始めながらも、Facebookは個人アカウントのみ。

という方は、ぜひFacebookページの開設をおすすめします。

 

まとめ

結局、グレーゾーンに対する答えは出ません。

なぜなら、Webは常に変化、進化、アップデートしているから。

 

ただ、みんながやってるから、効果があると聞いたからと、やみくもに使うのではなく、

何を目的(ゴール)として、そのツールを使っているのかを意識する。

戦略を立て、戦術に沿ったツールを選んでこそ、効果が得られます。

 

 

より良い明日への架け橋、WebデザインTomorrow Arch。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加