Web活用お役立ちコラム

Webサイトの改善なら「コンバージョン率/転換率」から始めよう

Webサイトの目的によって、コンバージョン(目標、ゴール)は違いますが、コンバージョンの達成点が、売上でも、お問合せでも、資料請求でも、それを構成する要素は同じです。

コンバージョンの構成要素

コンバージョンを分解すると、下記の式になります。

コンバージョン数 = アクセス数 × コンバーション率(転換率)

コンバージョン数は「掛け算」なのです。

どちらかが0だと、コンバージョン数は0です。

 

例えば

アクセス数 10,000 × CVR  0%=0件(コンバージョン数)

アクセス数 10,000 × CVR 0.1%=10件(コンバージョン数)

アクセス数 20,000 × CVR 0.1%=20件(コンバージョン数)

アクセス数 10,000 × CVR 1%=100件(コンバージョン数)

アクセス数 20,000 × CVR 1%=200件(コンバージョン数)

 

アクセスを集める方法は、広い意味ではSEO対策かインターネット広告のどちらかしかありません。

SEO対策には時間がかかりますし検索エンジンのアルゴリズムの変更により順位の変動もあります。インターネット広告には費用がかかります。費用をかけてアクセス数を増やしても、それは一時的な増加に過ぎません。

一方、コンバージョン率(CVR)の改善には、手間と制作費はかかるものの、行った施策は長い時間使えます。一度作った「ここで買いたい」と思ってもらえる仕組み、コンテンツは資産となります。

 

広告費を使ってアクセス数をいくら集めても、コンバージョン率が低いままでは、
「ざるに水を灌ぐ」と言われますが、コンバージョン数は上がりません。

ですので、まずはコンバージョン率を一定まで上げる改善を行い、
その上で、広告費を掛けて集客施策を行う手順をおすすめします。

 

ここで買いたいと思わせる

コンバージョン率を改善するということは、「ここで買いたいと思わせる」ことです。

「ここで買いたい」と思ってもらえれば、あとは「買いたい、買うユーザー」の流入元確保でタッチポイントを増す広告枠を増やせば、必然的に購買数も増え、売れるサイトになれます。

「ここで買いたい」と思ってもらうためには、下記の点の見直し、アクセス解析で離脱ポイントを洗い出し、などを行います。

  • 写真
  • キャッチコピー
  • 小見出し
  • 商品力
  • サービス差別化
  • 価値の提供
  • 未来を想像させる
  • 希少性、限定
  • シンプルに伝える
  • 信頼関係を気づく
  • 購入しやすい仕組み

 

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