Webで使われる3文字略語集

CPM/インプレッション単価(Cost per Mille)

CPM/インプレッション単価(Cost per Mille)は、表示回数1,000インプレッション(imp)あたりの料金です。

「インプレッション単価制」というインターネット広告の課金方式と使われます。

多くの人にバナーをクリックしてもらうことが主の目的ではなく、「広告を多くの人に目にしてもらうこと」を目的とした、ブランディングなどのインターネット広告で使われます。
主に、大手ポータルサイトなどの広告枠で1,000インプレッションを一つの単位として、広告が表示された回数に比例して広告料が課金されます。

CPMの「M」は、ローマ数字で1000を意味する「M」、あるいは、その由来となったラテン語で1000を意味する「mille」から来ており、英単語の略ではない。

GoogeAdwordsで、「インプレッション単価制」が利用できるのは、「ディスプレイ ネットワークのみ – すべての機能」および「ディスプレイ ネットワークのみ – リマーケティング」キャンペーン タイプのみです。

「インプレッション単価制」に対して「クリック単価制」もあります。

 

さまざまなインターネット広告の効果比較にも使います。

それぞれの広告からの売上を1,000インプレッション(imp)(ページビュー)あたりに換算して比較します。すると、違う広告でも費用比較をすることができます。

例えば、下記のように、リスティングとアフィリエイトの費用対効果を比較する場合、1,000インプレッション(imp)あたりの広告費で計算します。

●リスティング広告
CTR:0.5%、CVR:3%、クリック単価:500円
1000(imp) × 0.5% × 500円 × 3% = 75円

●アフィリエイト広告
CTR:0.3%、CVR:5%、購入単価:3,000円、アフィリエイター報酬(販売手数料):15%
1000(imp) × 0.3% × 5% × 3,000 × 15% = 67.5円

 

すると、アフィリエイトの方が7.5円安いことがわかります。

このように、広告費はCPMで換算する癖をつけておくことをおすすめします。